レーシックとは
レーシックとは、レーザーによる視力回復手術です。
角膜にレーザーを当てて焦点を整えることにより、近視や乱視の矯正を行います。
アメリカでは年間100万人以上の人がレーシックを受けており、日本でも急速に広がっている近視矯正の手術です。今までのメガネやコンタクトレンズの生活から、視界鮮明な裸眼での生活に変えることができるのです。
LASIKが世界的に話題になったのは、1999年10月にアメリカのプロゴルファーのタイガー・ウッズ選手がこの手術を受けて、視力回復したのがきっかけでした。
彼はその後、世界6大会連続優勝という功績を残したのです。それ以降、プロスポーツ選手を始め多くの方がレーシック手術を受けるようになりました。手術に使用するエキシマレーザーという機械は、心筋梗塞による冠動脈血栓の治療などにも利用されています。
信頼でき、実績と責任のある眼科医のもとでしたら、安心・安全なLASIK手術を受けることができます。 |