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■掲載日:2007-10-03 ■更新日: 2007-10-03
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 〒173-0023
 東京都板橋区大山町6-9
     松本ビル2F
 TEL:03-3955-6787
 FAX:03-3955-6787
 ■ 院長名 <ごあいさつ>


飯田 恩(いいだ  おん)

個々の1本1本の歯を口腔内全体からかえりみ、経済的なシュミレーションの下で、治療法を決めようとする視点。わかりやすく言えば、患者さんの一本の歯を治療する場合にも、その歯のみならず、前後、上下の歯が10年。20年後どう変化するのか必死に予想して決める事です。
当然、その患者さんの自己管理能力も見抜けなければなりません。
僕は、基本的に「保険診療」をしております。
特に、審美面のご希望あれば処置しますが、将来、本当に「保険外治療」が必要になった時の為にと思いご負担の少ない「保険診療」を実行しています。

 
 ■ 経歴・略歴など  
・東京医科歯科大学歯学部卒
・飯田歯科医院 開院
 ■ クリニック外観  
 ■ 診療内容  
 一般歯科・矯正歯科・小児歯科・美容歯科
 審美歯科・予防歯科
 
 ■ 受付・診療時間  
診療時間
9:00〜12:00
×
×
15:00〜19:00
-
×
-
×
14:00〜15:00
-
-
×
-
×
 ■ 休診日  
  木曜日・日曜日・祝日
 ■ その他情報
予約制
保険診療
お 薬
時間外
あり
院外処方
なし
在 宅
入院施設
駐車場
健  診
なし
各種
 ■ 周辺地図  

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 ■ アクセス情報
 
 ■ E-mail ///
 ■ URL http://www.iidashika.com/
 ■ 特 徴  

 

■診療上の私のモットー

一.極力、歯は抜かない。
一.極力、歯は削らない
一.極力、歯の神経は取らない。

 ただし、誤解していただきたくないのは、絶対に「抜かない」「削らない」「取らない」のではありません。
 私が貴方の口の中全体をを診療し、又、あなたの日常の生活習慣を聞いて、真に必要と考えれば、 歯を抜くこともあるし、削ることもあるし、神経を取ることもありえます。

 ここであなたに伝えたいことは、私は、日々、診療するにあたって。以上三っつ診療行為を極力守りたいと考えているDrであるということです。
 しかし、症状がでている歯を削らずに治すことは、決して容易なことではありません。
 鎮痛薬も原因を残したままの対症療法にすぎません。
では、どう対処するのだと疑問に思われませんか?

「Pillw(枕)の材質、形状」
「寝相の実態」
「毎日の食事内容及び食事の際の姿勢」
「日々の姿勢」
「ベットか和式のふとんか」

等など

あなたからの以上のような情報が私には大きなヒントになります。
これらの項目をチェックし、指導することにより、ほとんどの症状が徐々に消退していくのです。

要は症状の出ている歯、例えば
一.冷たいもの、熱いものがしみる
一.歯と歯を合わせられない
一.物を咬むと痛い
一.最近、歯がグラグラになってきた。
一.腫れた

等など

そんな歯を支えている、周辺の「顎の骨の中の血のめぐり」をいかに早く回復できるかにかかっているのです。

ご来院の患者さんには、口の中の老化をいかに防ぐかも指導しております。

■診療内容
 *一般歯科 *矯正歯科・笑顔の口元(矯正) *小児歯科 

 *美容歯科・ホワイトニング *審美歯科・ 審美治療(セラミック)

 *予防歯科 *インプラント * 審美義歯(入れ歯) *コンフォート


【あなたへの院長からのひとり言・・・・・・。】

はじめまして、院長の飯田恩(いいだおん)です。 
東武東上線大山駅徒歩1分の所に開業して、21年が過ぎようとしています。
この間、9000名にのぼる患者さん様々な悩みを聞いてきました。
そして治療内容を説明し、同意を得、対応してまいりました。
今までの自分の治療の特徴を、すなわち、歯科医師としての個性がどこにあるのか自問してみました。
以下、箇条書きにしてみましょう。

一. 歯医者で「枕」??・・・・・血流の回復に着目する視点・・・・・

僕は患者さんにご自分の「枕」をよく持参していただきます。
数年前からすでに500個以上の「枕」を拝見してきました。
残念ながら、その結果、ほとんどの「枕」は使用者の老化を早めるものでしかありませんでした。
では、なぜその「枕」が貴方の老化をはやめるのか?。
口腔内に限って言えば、なぜ、その「枕」が貴方の歯の老化、歯を支えている顎の骨の老化を進行させるか。
例えば、むし歯でもない歯があるのに突然しみだしたり、痛み出すのか???。
すべては血の巡りに関係しています。
この続きは貴方の口腔全体のレントゲンを診ながら貴方に向けた診断を致します。
初診の方は保険証となるべくならば、貴方の現在使用中の「枕」もどうがお忘れなく・・・・・・・。

二. 「医食同源」

「医食同源」の言葉通り、人間の健康は食事で決まる言って過言ではありません。
そうです、食事に注目する視点です。
正に「You are what you eat」なのです。
僕が患者さんによくすすめる食べ物があります。一押しは「納豆」。
この効能はあなたもご存知の通り、殺菌力がある、Ca豊富、女性ホルモン同様の働きをする等、種にありますが、一番は、血の巡りをよくしてくれることなのです。
納豆は、料理のできない独身者(男女とも)の強力な助っ人になります。
意識して、食べるように伝えます。
他にも血流をよくしてくれる食物としてトマト・ココア等勧めます。
また、良好な血流を保つには活性酸素対策もかかせません。
フリーラジカルというものは、ほっておくと貴方の身体全体で老化を促進します。
口腔内も例外ではありません。では、どう対処するか、この続きはホームページで順次、公開していきます。

 

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