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■掲載日:2006-01-02 ■更新日: 2006-01-02
東池袋山内歯科室のロゴです。  〒170-0013
 東京都東京都東池袋4-6-10
     ルナ大住ビル1F
 TEL:03-3980-0418
 FAX:03-3980-7952
 ■ 院長名 <ごあいさつ>

院長山内浩司氏

山内 浩司

私たち山内歯科室では、患者さんのお口の健康保持と改善を第一に考えて診療しています。一本一本の虫歯だけでなく、お口の中全体を一つとして考えた治療を行うことで、それがひいては全身の健康につながるものと考えています。
お口に関するお悩み、ご相談、治療についてのご質問等につきましては、ドクター、スタッフにお気軽にお尋ねください。
私たちの力が皆様のQ.O.L.(クオリティー オブ ライフ)の一助になればと願っています。

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 ■ 経歴・略歴など  
■略歴
1989年 日本大学卒業
1995年 東池袋山内歯科室開院 ITIインプラント公認
1997年 アストラインプラント公認 UCLA EXTENSION
1998年 IDA PRIZE
1999年 日本顎咬合学会 認定医 エムドゲイン公認
   等
2003年アンチエイジング ペリオ インプラントセンター設立
2005年 エンジェルクラウン
 ・コマーシャルクリニック ・インストラクター
■所属など
日本顎咬合学会 認定医
歯科再生フォーラム
女性のための抗加齢学会
口腔医科学会
スタディーグループ WDSC
 ■ クリニック外観  

山内歯科室野外観写真

■当院からのお願い
健康保険で診療をお受けになる方は、保険証のご提示が必要になります。初診時、及び原則として月初めに確認させていただきます。保険証や、住所、保険者番号等の変更がございましたら速やかにお知らせください。

■ご予約のご都合が悪くなった場合
当院は皆様の貴重なお時間の中で、効率よく計画的に診療を進めるために、予約制とさせていただいております。予約時間をお守りくださいますようお願い致します。予約時間のご変更やご都合が悪くなった場合には、事前にお電話でご連絡ください。

 ■ 診療内容  
 インプラント
 ・一般歯科 ・矯正歯科 ・審美歯科
 ■ 受付・診療時間  
診療時間
10:00〜19:00
-
×
10:00〜15:00
-
-
-
-
-
×
 ■ 休診日  
  日曜日・祝日
 ■ その他情報
予約制
保険診療
お 薬
時間外
完全予約
院内処方
なし
在 宅
入院施設
駐車場
健  診
なし
なし
なし
各種
 ■ 周辺地図  
東池袋山内歯科室野アクセスマップ
 ■ アクセス情報
■東京メトロ有楽町線 東池袋駅2番出口1分
■山手線、丸の内線、有楽町線:池袋駅からグリーン通りを直進、徒歩10分
 ■ E-mail ///
 ■ URL 東池袋山内歯科室メインホームページ
アンチエイジング ペリオ インプラントセンター
 ■ 特 徴  
 ■ 東池袋山内歯科室 院内
受付
待合室
診察室
 ■ インプラントとは・・・

インプラント インプラントは今より30余年前、スウェーデン・イエテリ大学のブローネンマルク博士が、我々の骨と、チタンという金属が生体内で癒着する事実を発見した事により1歩ずつ歩み始めました。
 歯科の分野での応用は他の分野よりも比較的早く、失われた歯の部分や、先天的に喪失している歯の部分の顎骨(歯茎の下の顎の骨)の中にチタン製のフィクスチャー(人工の歯根)を植立し、それが骨と骨癒着した後に歯根の代用となります。
 当初は、形はともかく、かみ合わせの一助となればとの発想であまり美しいものではありませんでした。が、現在では様々な発展を遂げ、天然の歯とあまり遜色のない審美的にも優れた、後天的な歯を制作できるまでに至りました。
 歯の機能としての、“良く噛める事”、“美しいお口元”を再現するの治療法として確実にみなさまの選択肢の1つになるものと実感しております。

歯を欠損して場合の選択として

  • 入れ歯を使う
  • ブリッジ(架橋補綴)にする。
  • インプラントにより歯を復元する。
  • 何も行わない。   などが挙げられます。

それぞれに一長一短(メリット・デメリット)があります。
あなたの担当医とよく相談し、あなたに合った治療法をお選びください。

当東池袋山内歯科室(アンチエイジング ペリオ インプラントセンター)では、1997年以来、一貫してスウェーデン製のアストラテックインプラントを選択し施術させていただいております。これは、ブローネンマルク博士が開発したブローネンマルクインプラントをさらに発展させたもので、フィクスチャーの表面性状、形態、また、アバットメント接合部におけるインターナルヘックスの付与など、より生体に優しく、優れた機能を有していると私自身が判断し選択しています。
私も多くの経験をさせていただきました。今後も精進、発展しさらに皆様のお役に立てれば幸いです。

 ■ インプラント治療の順序 
1:審査と治療計画 インプラント治療に必要な審査を行いインプラントの治療が可能かどうかを診断してもらいます。その後治療計画を立てます。
 
2:フィクスチヤー埋入の手術 歯の根に相当する部分インプラントの部品(=フィクスチャー)を手術により顎の骨に埋入する手術を行ないます。局所麻酔を用いて行ないますので安心して手術を受けることができます。
 
3:治癒期間 この後、骨とインプラントがしっかり結合されるまでの治癒期間を設けます。(3〜6ケ月)
*治癒期間は骨の質などにより個人差があります。
*この間、必要に応じて仮の歯を入れることもあります。
 
4:アバットメントの連結 人工の歯の支台なるインプラントの部品(=アバットメント)をフィクスチャーに連結します。
*この時、簡単な手術を行う場合もあります。
 
5:人工歯の装着 インプラントを含めたお口の中全体の印象彩得(=型をとること)を行ないます。その型に従い人工の歯を作製します。その後、アバットメントの上に人工歯を装着して完成です。
 
6:メンテナンス インプラント治療の終了後、インプラントを長持ちさせるためには、適切なホームケアと定期的な検診が不可欠です。先生の指導に従い正しい歯みがきをこころがけてください。また、半年に一度、定期検診を受けインプラントの状態を先生に診てもらうようにしてください。
 
インプラント治療1

1:歯を1本失った場合
失った部分にインプラントを1本埋入します。従来は、健全な両隣りの歯を削ってブリッジを用いて治療していましたが、インプラントを用いると健全な歯を傷つけることなく治療を行うことが出来ます。

インプラント治療2

2:歯を何本か失った場合
従来は局部的な入れ歯を用いて治療を行っていましたが、インプラントを何本か用いて治療を行います。入れ歯を固定するための金属のバネによる違和感はもちろんありません。

インプラント治療3 3:歯をすべて失った場合
従来の総入れ歯ではなくインプラントを用いて治療します。この方法なら食物が入れ歯と口腔粘膜の間に挟まったり、入れ歯が合わなくなるようなことはありません。

 詳しい内容はこちらからご覧下さい。 ■インプラントとは ■メリット ■症例集1 ■症例集2

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